DENTURE

やさしい入れ歯・やさしい治療

歯と身体にやさしい将来を見据えた入れ歯のかたちを提案します

Proposing a Gentle Form of Dentures

やさしい入れ歯は、残っている歯や顎の骨・歯茎にできるだけ負担をかけず、心地よく使い続けられるよう工夫されています。歯にやさしい設計と、将来を見据えたつくりで、快適な毎日をサポートします。

  • 残っている歯が長持ちするよう、負担をかけにくい「歯にやさしい設計」
  • 顎の骨や歯茎に負担をかけにくい、ぴたっと合った「歯にやさしい入れ歯」
  • なるべく長く使えるよう「将来を見据えた設計」

義歯(入れ歯)

やさしい治療

Gentle treatment

やさしい治療は、患者さんの気持ちに寄り添うことから始まります。丁寧にお話をうかがい、納得いただけるよう分かりやすく説明。治療後も歯を守るメンテナンスで、健康な口元を長く保てるようサポートします。

  • しっかり話を聞き、患者さんの悩みに真摯に向き合います。
  • 治療の方針・考え方について十分な説明を行います。
  • 残っている歯が長持ちするよう、メンテナンス(歯の健診)を行っていきます。

やさしい治療

合わない入れ歯を使うと

If you use ill-fitting dentures

合わない入れ歯を使い続けると、お口全体にさまざまな悪影響が出てきます。支えの歯に過度な負担がかかり、歯や歯茎、顎の骨にダメージを与えることも。大切な歯や骨を守るためにも、適切な入れ歯選びが大切です。

  • 支えになる歯に想定より大きな力がかかり歯の寿命が短くなる。
  • 合わない入れ歯による刺激で歯茎が腫れ、ぶよぶよになる。
  • 合わない入れ歯による刺激で顎の骨が刺激され、顎の骨がやせてくる。

合わない入れ歯

入れ歯を使わずに生活していると

Living without dentures.

入れ歯を使わずにいると、残っている歯に負担が集中し、歯を失うリスクが高まります。咬む力の低下は全身の健康にも影響し、認知症や誤嚥性肺炎のリスクにもつながります。見た目や体のバランスにも悪影響を及ぼします。

  • 残っている歯への負担が大きくなり、今よりも歯を失うリスクが大きくなる。
  • 咬む力が低下し、認知症や誤嚥性肺炎などのリスクが大きくなる。
  • 頬が痩せ、顔貌が変わる。体のバランスが崩れる。

入れ歯を使わない生活はリスク大

入れ歯を使用している方、入れ歯を作ったけどうまく使えない方へ

Self check

01. 自分の歯が何本残っているか、ご存じですか?
02. 最近3年の間に歯を抜いたことがありますか?
03. 合わない入れ歯を使うことが、歯や歯茎、顎の骨に悪影響であることを知っていますか?
04. 入れ歯を使わないでいることが、歯や歯茎、顎の骨に悪影響であることを知っていますか?
05. 歯を残すための定期健診(メンテナンス)を受けていますか?

定期健診で入れ歯のメンテナンス

Maintenance

健診で調整する

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